長尾 智晴 教 授

 Professor Tomoharu Nagao, Doctor of Eng. 

2016年4月一部修正
生まれ 1959年 東京
学 歴 1985年 東京工業大学 大学院総合理工学研究科 物理情報工学専攻 博士後期課程 中退(助手就任のため)
1990年 工学博士号取得(東京工業大学)
職 歴 1985年 東京工業大学 工学部 像情報工学研究施設助手,同助教授を経て,
2000年7月1日より横浜国立大学 工学部 電子情報工学科 助教授,
2001年3月1日より同教授.
2001年4月1日より大学院環境情報研究院 「社会環境と情報」部門 教授,現在に至る
   教育担当(大学院):大学院環境情報学府 情報メディア環境学専攻・情報メディア学コース
   教育担当(学部):理工学部 数物・電子情報系学科 情報工学EP
2008年7月 横浜国立大学発ベンチャー株式会社マシンインテリジェンスを起業,取締役CTOを兼任中.
専門分野 知能情報学・知能ロボティクス
~画像・音声情報処理,視覚情報処理,分散人工知能,神経回路網・並列分散処理,進化計算法・最適化法,金融工学・進化経済学,ロボティクス・創発システム,マンマシンインタフェース,医工連携工学,感性情報処理など,人と機械の知能に関する広範囲な学際領域~
所属学会 電子情報通信学会,情報処理学会,映像情報メディア学会,電気学会,人工知能学会,計測自動制御学会,進化計算学会,日本ロボット学会,日本視覚学会,日本医療情報学会,医用画像情報学会,進化経済学会,芸術科学会,IEEE,Associations for Evolutionary Economics,組織学会
趣 味 ものづくり,映画のDVD集め(SF・アクションなど),音楽(メタルなど),読書,ドライブ,旅行,飲食(同僚や学生達との),ゲーム(気分転換のための)など. 最近は多くの学生の指導,共同研究やベンチャー業務などで多忙なため,趣味に費やす時間は非常に少ないです.土日もほとんど自宅で仕事をしています.
食べ物 好物:ラーメン,カレーライス,イチゴほか. 苦手:牡蠣,オリーブオイルほか.
現住所 横浜市内,横浜国大から車で約10分の所に住んでおり,学外の用事がないときは朝は午前9時頃から大学に来ています.夜は午後8時位まで大学に居ます(3.11震災以来,以前より早めに帰宅するようになりました).
転任のご挨拶
(2001年3月)
大学間人事交流の一環として,平成12年(2000年)7月1日付で東京工業大学から横浜国立大学に転任し,しばらく東工大の助教授を併任していましたが,平成13年(2001年)3月1日付けで横浜国大の教授に昇任したため,同年2月末で東工大との併任が終了しました.今後は横浜国大の専任教官として,本学の発展のために専心努力する所存です.今後ともご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます.
近況報告
(2016年4月)
 平成28年度も引き続き,学術研究の探求,産学連携を2本柱として積極的に活動する予定です.相変わらず学生数が多いので個々の学生の指導が大変ですが,学生が(社会に出るときに)「長尾研に入って良かった!」と思えるよう,研究室運営に時間と研究費を惜しまずに尽力する所存です. YNU「感性脳情報科学」研究拠点の拠点代表として文理融合研究を進めます.また,医工連携もこれまで通り進めて行きます.累計100社以上,常時5~10社程度との共同研究やコラボ,大学発ベンチャーなどの産学連携活動にも力を入れます.何卒どうぞよろしくお願い致します.
担当講義 平成28年度(2016年度)

●学部 1年生~4年生 (理工学部 数物・電子情報系学科 情報工学EP
  • 1年:(春学期,金曜3限) 「情報工学概論」 (取りまとめ担当,2回分を分担))
          → 担当回では“知能情報学”の面白さをお伝えします.
  • 1~4年:(秋学期,木曜4限) 「情報通信技術が培う近未来医療」 (1回だけ担当))
          → 担当回では“医療と画像処理技術”について解説します.
  • 2年:(春学期,金曜1限) 「アルゴリズムとデータ構造」
          → アルゴリズムの基礎から応用までを解説します.
  • 3年:(春学期,水曜1限) 「人工知能」
          → 人工知能の基礎から最先端の応用までを扱います.
  • 3年:(秋学期,火曜2限) 「画像・音声情報処理」
          → 画像や音声の処理についてプログラミングも含めて解説します.
  • 3年:(秋学期,火曜3限) 「情報社会倫理」 (2回分を担当))
          → 担当回では大学における産学連携やベンチャーについて解説します.
  • 3年:(秋学期) 「情報工学特別演習」
          → 知能情報処理の演習を行ないます.
  • 3年:(春学期) 「情報基礎論IA・IB」 (旧カリ・旧電子情報工学科3年再履修有資格者のみ)
          → 過去に同講義の単位を落とした人が対象です.
  • 3年(飛び級生):(秋学期) 「課題研究」 
          → 飛び級生にとっての卒論に相当します.
  • 4年:(通年) 「卒業研究」
          → 1つのテーマで研究して卒業論文を書き,卒論発表会で成果を発表します.
大学院 (大学院環境情報学府 情報メディア環境学専攻
  • 「知能情報処理論」 (博士課程前期,秋学期,金曜日2時限)
  • 「知能情報処理論演習」(博士課程前期,通年)
  • 「先端人工知能論」(博士課程後期,秋学期,水曜日4時限)
  • 「先端人工知能論演習」(博士後期課程,通年)
  • 「情報メディアコロキウムⅠ・Ⅱ」(博士課程前期・後期,通年,金曜日5時限(取りまとめ担当))
  • 「モデリングとシミュレーション」(博士課程前期・後期,春学期(分担))
指導方針 学生の身になって考えること.“研究は楽しい”ということを解ってもらうことを第一に考えています.
長尾教授室

総合研究棟
S401室

大学発ベンチャー 画像処理や知能情報処理を担う横浜国立大学発ベンチャーである株式会社マシンインテリジェンスを2008年に起業して取締役CTO(最高技術責任者)を務めています.
その他 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構の高度ポリテクセンター(幕張)などで知的画像処理などの講座を担当しています.

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