新聞報道など


タイトル 新聞社など 概      要
【大学発ベンチャー】横浜国立大学→マシンインテリジェンス
自律的学習 画像処理に汎用性
フジサンケイビジネスアイ
2009年6月29日(月)
朝刊(2009)
長尾教授が取締役CTOを務める横浜国立大学発ベンチャー(株)マシンインテリジェンスが紹介された.
かび臭発生生物を自動計測
横浜市水道局と横浜国大の共同研究
水道産業新聞
2009年3月19日(木)
第4475号(2009)
長尾研究室と横浜市水道局は,現在,熟練した技術者が行っている水道のかび臭発生生物(水道原水中の微生物)の計測を知能情報処理技術によって自動化することに成功し,現在,実用化を目指している.詳細はこちら
こちらラボ
横浜国立大学工学部長尾研究室
進化的画像処理
コンピュータを教育
フジサンケイ ビジネスアイ
2007年6月23日(土)
朝刊 (2007)
「コンピュータを教育する」.横浜国立大学(飯田嘉宏学長)工学部・長尾研究室の長尾智晴教授は「進化的画像処理」をそう例える.条件を指定すると,コンピューター自身が考えて画像処理を行う.いわば,成長するコンピュータだ.(中略)「自分が判断を下すときに,コンピューターが助言をくれる.コンピューターが人間のパートナーになれる時代がくればいい」と語る教授は常に「進化」を続ける.
機械の色識別人間並みに
横国大・東工大が技術開発
照明の影響受けず
製品仕分け誤動作防ぐ
日経産業新聞
2005年8月29日(月)
朝刊 (2005)
横浜国立大学の長尾智晴教授と東京工業大学の内川惠二教授のグループは,カメラが物の色を認識する際に,人間のように照明の色の影響をある程度考慮して物本来の色を識別できる技術を開発した.特定の色に反応して動作する機械などが照明の影響で誤認識するのを防げるとみている.企業と組んで実用化を目指す.
画像処理 簡単に
不審者検知・がん断層撮影…
横浜国大が作製ソフト
日経産業新聞
2005年8月17日(水)
朝刊 (2005)
プログラムの専門家でなくても画像処理ソフトを簡単に作ることができるソフトを開発した.高度交通システム(ITS)や監視カメラ,PET画像中のがんの部分の抽出などの自動化を可能に.ボード開発などを行い,2,3年後にはベンチャー企業を設立して製品化を目指す.
異物識別 簡単に
判定プログラム自動作成
X線検査向け
横浜国大開発
日本経済新聞
2003年4月25日(金)
朝刊 (2003)
食品や手荷物類に混入した針などの異物をX線検査装置で自動的に識別する技術を開発した.これまでのX線検査装置では検査対象物ごとに人手で処理を設定する必要があったが,開発した手法では,対象に応じて計算機が適切な処理を自動的に構築することが可能である.
値動きリアルな
仮想市場
横浜国大教授らが構築
投資戦略のテストに活用
日本経済新聞
2002年1月18日(金)
朝刊 (2002)
マルチエージェントのグループ行動創発手法ADGを用いて,現実の株式市場に近い値動きをするリアルな仮想市場を計算機内に構築するとともに,エージェントの投資戦略をグループ分けし,投資行動と株価変化の関係を解析した.
複数のロボット
自動で仕事分担
東工大が
制御プログラム技術
日経産業新聞
2000年6月28日(水)
朝刊 (2000)
マルチエージェントに効率の良い協調行動を行わせるため,与えられた問題に応じてグループ数,各エージェントの割り振り,各グループの行動プログラムを自動生成する方式ADGを開発した.詳細は長尾研D2原まで.論文は業績リストNo.58.
株式市場
仮想投資家が売買

東工大が開発
日本経済新聞
2000年5月8日(月)
朝刊 (2000)
マルチエージェントシステムの応用として,各エージェントが仮想的な投資家である人工株式市場を計算機内に構築し,株価変動の統計的特徴が現実のものと同一になるよう最適化した.本研究は投資戦略の実験場や変動解析に有効である.
画像認識の究極は人工知能
~21世紀の担い手たち No.11~
日経サイエンス
1999年11月号
最終頁 (1999)
研究者を紹介するシリーズ企画頁で長尾教授が紹介された.高度な画像処理には人工知能が不可欠,人工株式市場の話などが紹介されている.なお本記事は企画頁のスポンサーである日東電工(株)のホームページでも紹介されている.
見本まねて
画像を自動処理
~東工大が汎用ソフト~
医療や印刷分野に
日経産業新聞
1999年7月1日(木)
朝刊 (1999)
従来は試行錯誤が必要であった画像処理を,原画像とその目標画像の組を与えるだけでGPの改良手法を用いて全自動構築する方式を開発した.本方式はACTITシステムと呼ばれ,あらゆる画像処理に有効.詳しくは業績リストNo.57を参照.
株価変動予測
プログラム,
人工知能使い
精度向上
日本経済新聞
1999年4月24日(土)
朝刊 (1999) 
遺伝的プログラミング(GP)を用いて,株価変動関数を近似することによって変動を予測する方式を確立した.TOPIXの一定期間内の月末データを基にして予測式を作成し,その後の期間の月末平均を予測したところ6割弱の方向的中率を得たl.
技術革新の潮流:
金融商品に
最新数学手法
~学習機能でソフト・
 市場予測正確に~
日経産業新聞
1999年1月14日(木)
朝刊 (1999)
12/7に紹介されたソフトウェアが再び紹介された.ニューラルネットワークや遺伝的プログラミングなどの数学的手法を資金運用や金融商品の開発に応用する試みについて,我々の研究を含むいくつかの研究を例示しながら説明している.
金融商品に
人工知能活用
日本経済新聞
1998年12月7日(月)
朝刊 (1998)

金融時系列データの変動予測に神経回路網を適用し,高精度の予測を実現した.本プログラムを用いた収支シミュレーションによ利,有効性を確認した.なお本研究は東工大・長尾研究室と(株)第一生命経済研究所の共同研究である.

主人公の顔の
すり替えにご用心
HBF Newspaper
1998年4月10日(金)
(1998)
動画像中の人物の顔を別人の顔に変え,その人物が演技をしたかのような特殊映像作成支援システム,バーチャルアクターシステムを試作した.なお本研究は(財)放送文化基金の援助による.依頼投稿記事.関連論文は業績リストNo.55.
画像からの
顔領域の自動抽出
東京工大クロニクル
No.297 (1996)

遺伝的アルゴリズムを用いて,モノクロ静止階調画像中の事物の顔領域を自動抽出する手法を紹介した学内報.原理・方法・実験例を示している.なお,本手法は改良が施され,現在は斜め向きの顔も自動抽出可能.詳細は論文No.56.

Software can pick out face from a crowd The Nikkei Weekly,
Oct.30,1995(月)
(1995)
内容的には上の記事と同様であるが,群衆の中から特定の人物の顔だけを抽出することができる点が強調されている.例えば街角に設置した監視カメラによって撮影された画像に対して本プログラムを適用すれば犯罪者の自動抽出が可能である.
画像から顔だけ抽出 日本経済新聞
1995年9月4日(月)
朝刊 (1995)
遺伝的アルゴリズム(GA)を用いて画像中の顔の位置,回転角度を自動抽出するソフトウェアを開発した.本ソフトは顔画像認識,顔部分を良好に撮影するカメラ,人物の計数などに応用することができる.関連論文は業績リストNo.51,56.

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